#YouTube
上記のグラフを見ると、日本国内では6,500万人がYouTubeを利用しており、インスタ、ツイッターを抑えてLINEの次にユーザーが多いことがわかります。
出典元: https://www.comnico.jp/we-love-social
現代では、多くの人が商品購入の際にYouTubeを使用しています。YouTubeで新しい商品を見つけたり、実際の商品の紹介やレビュー動画を見て購入まで至ることが多くなっているのです。
参照元:https://services.google.com/fh/files/misc/youtubeguidebook2020.pdf
さらに、YouTubeは10~60代までという、幅広い年齢層における利用率も高いプラットフォームとなっています。
『ネット上のトラフィックの90%が動画からになるであろう。』
Google副社長兼YouTubeグローバルヘッド(当時)であるロバート・キンコー氏が発した言葉は世界のインターネットユーザーに衝撃を与えました。
動画広告のあるなしによって、検索結果やコンバージョンに差が出ます。
動画の埋め込まれたページは、埋め込まれていないページと比べて53倍の確率で検索結果の1ページ目に表示されるという調査結果があります。
※アメリカ調査会社Forrester Reserchより正式発表
「広告を見て商品を購入しましたか?」という問いかけについて、4%はバナー広告からであるのに対し、動画広告は9%にも上ります。動画広告はバナー広告の2.2倍の効果があると言えるでしょう。
出典元:Affluent Consumers in a Digital World by iab
出典:2020年の動画広告のし上規模、スマホ動画広告が全体の89%に達する【サイバーエージェント調べ】
たとえば、今は以下のように動画を埋め込んで発信できる媒体が数多くあります。
これからYouTubeの使い道はもっと増えていき、費用対効果はさらに高くなる!!と言えるでしょう。
情報がありすぎる昨今で、「良い商品だから売れる」ではなく、「いかに人の目につき、潜在顧客の意識に残るか」で売上が左右する時代となっています。市場が伸びて続けている以上、競合他社が動画市場へ参入することも必然的であり、今からの準備が重要となってくるのです。
ここまで、YouTube広告の重要さをお伝えしてきました。
tegyでは、WEB広告代理店の経験を活かした集客目線でのYouTubeコンサルティングを行っており広告収入だけでも月100万を挙げるチャンネルを保有しています。
また、YouTube制作の企画、脚本制作、撮影&編集、サムネ作成、動画広告、広告運用から効果検証までワンストップで行うことが可能です。
ターゲットに刺さる動画企画を通して次世代の顧客を獲得しましょう!