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TikTok広告の費用相場と出し方完全ガイド|成功事例から学ぶ効果的な運用法

TikTok広告は、10代〜20代に大きな影響力を誇り、一夜にしてトレンドが流行する拡散力の高さが強みです。

企業のブランド戦略やキャンペーンにおいても、中心的な役割を果たしているため、導入を検討している企業の広告担当者も多いのではないでしょうか。

しかし、導入にあたって、次のような点でお悩みではありませんか?

  • 費用感や必要な予算がわからない
  • どういう手順で広告を出すのか
  • どんな広告を出せるのか

本記事では、TikTok広告の導入を検討されている方に向けて、広告の種類と費用、広告の出し方について成功事例を交えてご紹介します。

この記事を読めば、動画制作のコツや広告運用の注意点がわかるので、ぜひ参考にしてください。

※TikTok広告の動画作成、運用をお考えの方は、無料相談をご利用ください。自社の目的に合った最適な広告プランや運用方法をご提案させていただきます。

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TikTok広告の特徴|10代〜20代へのダイレクトにアプローチ最強ツール

Screenshot

引用:Apple Storeプレビュー

TikTok広告は、10代〜20代に爆発的な広告効果を持つツールとして注目されています。

10〜20代は、インフルエンサーや友人間での情報を重視し、YouTuberやTikTokクリエイターの影響を強く受けているからです。

そのため、ブランドや商品の認知拡大にはSNS上での戦略が非常に重要と言えます。

総務省の調査による令和5年度の世代別のTikTokアプリ利用率は、次の通りです。

グラフのアプリ利用率は、10〜20代を中心としたユーザーが多い結果となりました。

総務省が統計を始めた2018年から、利用者数は約3倍に増加しており、今後ますます伸びていくことが予想されます。

TikTok広告は、企業の商品やサービスの認知拡大、新規の顧客獲得を目指す最強ツールとなるでしょう。

※参照:令和5年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書

TikTok広告の種類と費用

出典:TikTok for Business Media Guide 2024 1H

TikTok広告には、次の4種類のメニューがあります。

  • 起動画面広告(予約型)
  • インフィード広告(予約型)
  • チャレンジ広告(予約型)
  • 運用型広告(運用型)

予約型広告と運用型広告の2つにわけられ、キャンペーンの目的や狙いたい層など、自社の運用目的に合わせて選択するといいでしょう。

それぞれの特徴と利用シーン、費用については、以下をご覧ください。

起動画面広告(予約型)

起動画面型広告は、TikTokアプリ起動時に全画面で広告を表示できる予約型広告です。

1日1社限定で広告枠を独占することができ、短期間で認知拡大を見込めます。

最低出稿金額は500万円からで、最長60秒の音声付き動画で全面どこでもクリック可能な縦型フル画面仕様の広告です。

視覚的なインパクトが強く、ユーザーの目を引きやすいため、新商品やサービスリリース時に最適と言えるでしょう。

インフィード広告(予約型)

インフィード広告は、TikTokのおすすめ画面に表示される予約型広告です。

他のコンテンツの間に自然に広告を配置できて、多くのユーザーに認知させる際に向いています。

おすすめの表示順により金額は異なり、次のような料金設定です。

種類予算表示詳細
TopView625万円起動後最初の画面に表示
OneDayMax300万おすすめ欄の4番目に表示
BrandPremium42万円おすすめ欄の80番目以内に表示

インフィード広告は、その他のユーザーの投稿に紛れて表示されます。

いいねやコメント入力、シェアができるため、広告感なく視聴してもらえるのが特徴です。

ハッシュタグチャレンジ広告(予約型)

チャレンジ広告はハッシュタグチャレンジとも呼ばれ、広告主がお題となるハッシュタグを設定して、ユーザーが動画を作成するユーザー参加型広告です。

ハッシュタグチャレンジには、4つのプランがあるので詳しく見ていきましょう。

バトルハッシュタグチャレンジ

バトルハッシュタグチャレンジは、2つのハッシュタグを競わせて、どちらが多く投稿されたかを決めるバトル方式です。

チャレンジ参加率と拡散力の高さでユーザーの興味を強く惹きつける効果が期待できます。

予算2,000万円
表示詳細2つのハッシュタグをバナー・おすすめに3日間表示
保証インプレッション起動画面広告650万×1日インフィード広告360万

ハッシュタグチャレンジプラス

ハッシュタグチャレンジプラスは、広告に商品購入ページへとリンクさせる機能があるため、ブランドの認知だけでなく購買に結びつけられるのが特徴です。

クーポンや特典などのプロモーションを組み込み、参加者の購買意欲を刺激する機能が強化されています。

予算1,700万円
表示詳細バナー・おすすめに5日間表示
保証インプレッション起動画面広告650万×1日インフィード広告650万

スタンダードチャレンジ

スタンダードチャレンジは、4つのハッシュタグチャレンジの中で1番人気がある定番の広告です。

予算1,500万円
表示詳細バナー・おすすめに6日間表示
保証インプレッション起動画面広告650万×1日インフィード広告900万

ベーシックチャレンジ

ベーシックチャレンジは、初回限定で新規顧客が格安で利用できる広告です。

バナー表示がないため、やや拡散力に欠けますが、初めてハッシュタグチャレンジを採用する企業に向いているプランと言えるでしょう。

予算1,000万円
表示詳細おすすめに3日間表示
保証インプレッション・起動画面広告650万×1日・インフィード広告360万

ハッシュタグチャレンジは、広告主がイメージする枠を超えて、ユーザーであるクリエイター達の自由な発想でクリエイティブが生まれるケースもあります。

ユーザーによる「いいね」「コメント」「シェア」など、エンゲージメントを最大化できるため、強力な拡散力からバズを生みだす可能性が期待できるでしょう。

運用型広告(運用型)

運用型広告は、次の3つを広告主自身が手動で設定、配信できる自由度の高い広告です。

  • 掲載期間
  • 掲載金額(費用)
  • 配信ターゲット

ブランディングの目的に沿って、効率よく配信したい際に利用されます。

おすすめページで他のユーザーの投稿に紛れて表示されるため、自然な形でユーザーの興味を惹きつけることが可能です。

TikTok以外にも、同じ運営元のモバイルプラットフォーム「TopBuzz」や「BuzzVideo」や、モバイル広告プラットフォーム「Pangle」への配信もできます。

運用型広告は、最低出稿金額が1日5,000円からのため、TikTok広告を始めたばかりの企業にとっても始めやすい広告と言えるでしょう。

TikTok広告の課金方式

TikTok広告の費用を把握するためには、広告の課金方式を理解しておく必要があります。

課金方式により課金されるタイミングが異なるので、確認しておきましょう。

ここでご紹介する課金方式は、次の4つです。

課金方式課金のタイミングキャンペーン目的広告の種類
クリック課金型(CPC)1クリックごとに課金トラフィック(※1)アプリインストールコンバージョン(※2)プロフィール訪問運用型広告
インプレッション課金(CPM)広告が1000回表示されるごとに課金リーチ運用型広告起動型広告インフィード広告
最適化インプレッション課金型(oCPM)広告が1000回表示されるごとに課金コンバージョンアプリインストールリード生成(※3)フォロー運用型広告
動画視聴課金型(CPV)動画視聴完了ごとに課金動画視聴数(※4)運用型広告

(※1)トラフィック:指定のサイト、リンク先への流入を増やす

(※2)コンバージョン:遷移先のWebサイト上での会員登録、サービス申込み、商品をカートへ追加、購入などの行動を起こさせる

(※3)リード生成:自社の商品、サービスに興味関心のある見込み顧客をつくる

(※4)動画視聴数:広告主の配信する動画視聴数を伸ばす

TikTok広告の成功事例に学ぶ

ここではTikTok広告の成功事例を3つご紹介します。

【起動画面広告】検索ボリューム50%アップでEC・店頭の売上拡大に成功(レキットベンキーザー・ジャパン株式会社)

引用:メディキュット 公式サイト

レキットベンキーザー・ジャパン株式会社は、着圧ソックスのリーディングブランド「メディキュット」を展開する会社です。

若年層に向けて、着圧ソックスを履く習慣の提案を目的としたキャンペーンを実施しました。

動画は、TikTokで流行しているショートドラマのフォーマットを取り入れています。

ユーザーが普段から見慣れたコンテンツと同じ感覚で、商品が違和感なく入ってくる構成が特徴です。

セリフや美術、衣装にもこだわり直感的に「可愛い!」「わかる!」と感じ、自分たち向けのブランドだと感じてもらえる工夫から、大きな共感を得られた広告となりました。

ECへの遷移を目的に起動画面広告を活用し、セール訴求によって購買へとつなげることに成功し、ECのみならず、店頭での売上拡大を実現しています。

参考:検索ボリュームが50%アップ!検索から購買までオンライン・オフライン両方でユーザーを動かした「メディキュット」のTikTokキャンペーン

【チャレンジ広告】新たな顧客層の開拓に成功(株式会社Mizkan)

引用:株式会社Mizkan 公式サイト

株式会社Mizkanは、醸造酢を中心に多くの家庭用調味料を製造する食品メーカーです。

「〆鍋シリーズ」は、元々主婦層がメインターゲットでした。

同社は従来の30〜40代のファミリー層以外に、新たな支持層の中でも若年層のへのアプローチのためTikTok広告の配信を決めました。

TikTokクリエイター11人とコラボした〆鍋シリーズは、「鍋×アウトドア」をテーマに紹介する動画を制作しています。

アウトドアでつくねを手作りし、鍋を焚き火で調理するなど、非常にエンタメ性の高い動画で、ユーザーがコンテンツとして楽しめて、かつ誰かに共有したくなるような動画が特徴です。

同社の調査によるとTikTok広告の配信で男性層への認知、好感度、購入意向が高い結果となり、新たなターゲットの発掘に成功しています。

参考:新ジャンル「アウトドア×鍋」を生み、新たな顧客層を開拓したミツカンの TikTok 戦略とは

【運用型広告】若年層への好感度・認知拡大に成功(日産自動車)

引用:日産自動車

日産自動車は、コーポレートパーパスに「人々の生活を豊かに。イノベーションをドライブし続ける」を掲げ、独自性に溢れた革新的なクルマやサービスを創造する会社です。

同社はクルマ離れが懸念される若年層に向けて、クルマに乗る楽しさを味わってもらえるよう360°audioを活用した没入型ドライブムービーを制作、運用型広告で配信しました。

日産自動車へのWebサイト来訪率が平均値の2倍以上に増やすことに成功しています。

TikTok上でもクルマの情報収集をしているユーザーが非常に多い結果となり、車種訴求にもTikTokを活用しています。

参考:日産がTikTokで好意度上昇 “クルマ離れ”越えて未来の顧客づくり

TikTok広告の成功事例に学ぶ動画制作のポイント

TikTok広告で成功している動画には共通のポイントがあり、次の3つをご紹介します。

  • 動画広告は始めの3秒が肝心
  • クリエイティブは縦型で作成
  • 広告感の薄い動画を制作

動画広告は多くのユーザーが鬱陶しく感じ、スキップされやすいという課題があります。

TikTok広告で成功している動画には、興味を持って見てもらうための共通点があるので、詳しく見ていきましょう。

TikTok広告は始めの2秒が肝心

TikTok広告を最後まで見てもらえるかは、始めの2秒が肝心と言われています。

多くのユーザーが始めの2秒で動画を見る、またはスキップするかを判断しているからです。

特におすすめ欄を視聴するユーザーは、スキップまでの決断が早いため瞬時に目を引くスピード感のある展開が求められます。

広告動画の制作では、冒頭でいかに興味を惹きつけられるかが重要になります。

TikTok広告は、冒頭でワクワクや期待感、ブランドの世界観に没入できる動画を目指しましょう。

クリエイティブは縦型で作成

TikTokユーザーは、ほぼスマートフォンで視聴するため、フル画面で見やすい縦型動画で作成するのが基本です

YouTubeで見られる横型動画や静止画で作成すると、映像が見切れてしまう場合や、小さく表示されてしまうからです。

TikTok動画で推奨されている画像の解像度(推奨ピクセル)は1080×1920 pxです。

スマートフォンで撮影する際は、アスペクト比(縦横比)を9:16に設定し、スマホを縦に持って撮影しましょう。

自社で画像サイズを調整するのが難しい場合、プロに撮影や編集を依頼するのも一つの方法です。

プロであれば見やすい構図で画面サイズに合ったユーザーを引き込む映像撮影、編集方法を熟知しています。

広告感の薄い動画を制作

TikTok広告は、商品やサービスの宣伝だとは感じさせない広告感の薄い動画であることが重要です。

一目で広告だとわかるとユーザーは興味をなくし、スキップされる原因になります。

TikTokユーザーが普段から目にする機会の多い、コンテンツの雰囲気、展開や表現方法を採用すると、TikTokに自然になじむでしょう。

一方でブランドの世界観への没入感や、企業がもつ独自のカラーが反映された動画もユーザーを引き込む要素になる場合があります。

広告だとわかっていても見てしまう、ハッシュタグチャレンジなども活用するといいでしょう。

ターゲットに合わせて、商品の魅力が伝わるユーザーファーストな視点でつくられた動画は、多くのユーザーに最後まで見てもらえる可能性が高まるポイントです。

TikTok広告の始め方(出し方)

ここでは、「TikTok For Business」を利用したTikTok広告の出稿方法を、次の8ステップでご紹介します。

  1. 広告アカウントの登録・開設
  2. 詳細情報の入力
  3. 会社情報・住所・支払い方法の登録
  4. 広告の目的を選択
  5. ターゲットの設定
  6. 予算とスケジュールの設定
  7. 広告フォーマットの選択
  8. 広告を作成する

それぞれの手順を詳しく見ていきましょう。

1.広告アカウントの登録・開設

アカウントの開設は、「TikTok For Business」の公式ページから行います。

赤ボタンの「広告アカウント登録」をクリックして、次の項目を入力してください。

  • メールアドレス、または電話番号を入力
  • パスワードを設定
  • 「認証コードを送る」をクリック

その後、登録したメールアドレス、または電話番号に送られる承認コードを入力、利用規約にチェックを入れたら「登録」をクリックします。

2.詳細情報の入力

詳細情報の入力は、次の項目を選択、入力します。

  • 国/地域
  • 登録タイムゾーン
  • アカウントの通貨を選択
  • アカウント名
  • 電話番号を入力

利用規約をチェックして、「登録」をクリックすれば広告アカウントの登録は完了です。

登録完了すると自動で登録アカウントへログインして、ビジネス情報登録ページに遷移します。

3.会社情報・住所・支払い方法の登録

ビジネス情報を入力する画面では、次の情報を入力してください。

項目入力内容
プロモーションリンク自社のWEBサイトのURLを入力
業界商品・サービスの業界を選択
住所請求書に印字される住所を入力
課税情報※日本企業の場合、入力不要
支払いタイプいずれか選択
・自動決済(後払い)・手動決済(前払い)

支払いタイプは変更できませんので、ご注意ください。

4.広告の目的を選択

TikTokの運用目的を次の3つから選択します。

  • Webサイトへのアクセスを増やす「トラフィック」
  • アプリのインストール数を増やす「アプリインストール」
  • 動画の視聴回数を増やす「動画視聴数」

目的により最適な広告フォーマットや配信方法が選択されるため、広告を運用する前に目的を決めておきましょう。

5.ターゲットの設定

「配信対象」のページでは、ターゲットの設定を行います。

ターゲットは、年齢、性別、地域、興味など細かく設定することができるので、自社のターゲットに合う条件を入力していきましょう。

ターゲットの設定は、目的の広告効果を得るための非常に重要な項目です。

設定が異なれば、狙っていないユーザーへ広告を配信することになり、費用対効果が得られませんので注意しましょう。

6.予算とスケジュールの設定

予算とスケジュールの設定では、次の設定を行います。

  • 1日の予算
  • 配信希望時間帯
  • 広告の開始日・終了日

広告の目的やターゲットに合わせて設定してください。

7.広告フォーマットの選択

TikTokの広告フォーマットは、次の3つから選択できます。

  • 1本の動画
  • 1枚の画像
  • カルーセル(一つの広告に複数の画像や動画を掲載できる)

広告フォーマットは、目的やターゲットに合わせて選択すると広告効果を高められます。

8.広告を作成する

最後に、広告に掲載するテキストの入力や設定で、項目は次の通りです。

  • 表示名
  • テキスト
  • 誘導アクション(新規登録やアプリインストールなど)
  • URL

最後に「確認」をクリックして広告出稿の完了です。

TikTok広告運用における注意点

TikTok広告を運用する際、次の点に注意が必要です。

  • 入稿後の審査で落ちる場合がある
  • 広告出稿後の修正・キャンセルはできない

入稿後の審査で落ちる場合がある

TikTok広告は、入稿後24時間以内にTikTok側による審査が行われ、内容により審査に落ちる場合があります。

審査に落ちる理由として考えられるのは、次の通りです。

  • 画像や動画サイズが入稿規定に沿わない
  • コミュニティガイドラインに違反するコンテンツ

入稿規定には禁止事項に抵触しておらず、適格性のあるテキストや動画であることが求められます。

クリエイティブの制作段階で確認しておくのが望ましいですが、入稿前にも制作内容に不備がないか改めて確認しておきましょう。

広告出稿後のキャンセルはできない

TikTok広告の予約型広告は、一度申込みをするとキャンセルはできません。

申込み完了後は、先着順に広告が実施されるため、キャンセルによる機会損失を防ぐためです。

また、TikTok側は不具合に対する対応は一切行わないため、運用前の広告内容のチェックやリンクなどの動作確認は念入りに行う必要があります。

万が一、広告を配信できなかった場合も、全額支払いが求められるため注意が必要です。

広告出稿は十分に計画を立てた上で、申し込みを行いましょう。

まとめ

TikTok広告は、10〜20代の若年層に直接アプローチできる最強ツールであり、特に認知拡大や新規顧客獲得に効果的です。

移り変わりやすい10〜20代のトレンドを取り入れ、TikTokに自然になじみユーザーの共感が得られれば高いエンゲージメントを期待でき、広告効果が高まります。

TikTok広告は自社で動画をつくり、運用することが可能です。

しかし、「自社にノウハウがない」「制作リソースがない」「配信しているが成果が出ない」などの場合は、制作から運用まで代行サービスを利用する方法があります。

TikTok広告は、広告運用開始した後もPDCAを回して改善を行い、その後も検証が必要です。

ノウハウを熟知したプロに任せると効率よく運用できます。

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