YouTubeの収益需要は急増していますが、収益化の条件やシステムを正確に理解している方は多くありません。

2025年現在、YouTubeの収益化条件は3段階に分かれており、以前よりも柔軟な仕組みになっています。

特にショート動画の登場により、新たな収益化の道が開かれました。

本記事では、最新の収益化条件から具体的な申請方法、登録者数別の収益目安、そして収益を増やすための実践的なコツまでを網羅的に解説します。

YouTubeチャンネル運営を始めたばかりの方も、すでに活動中の方も、この記事を読めば収益化への最短ルートが明確になります。

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YouTubeの収益化は条件は3段階あり【2026年最新】

YouTubeの収益化システムは、2023年以降に大きく変化し、3段階の収益化条件が設定されています。

各段階で利用できる機能が異なるため、自分のチャンネルがどの段階にあるのかを把握することが重要です。

1段階目:メンバーシップなど

1段階目の収益化では、チャンネル登録者数500人以上で一部の収益化機能が解禁されます。

具体的には下記の3つを満たす必要があります。初心者クリエイターにとって比較的達成しやすい条件になっています。

• チャンネル登録者数500人以上
• 過去90日間で公開動画が3本以上
• 長尺動画の過去365日間の総再生時間が3,000時間以上
  またはショート動画の過去90日間の視聴回数が300万回以上

この段階で利用できる機能には以下のものがあります。

• メンバーシップ
• スーパーチャット・スーパーステッカー
• スーパーサンクス
• ショッピング機能（自分の商品のみ）

2023年10月に条件が緩和され、登録者500人から収益化可能になったことで、初心者にも収益化のチャンスが広がりました。

2段階目:広告収入など

2段階目の収益化では、YouTubeの主要な収益源である広告収入が解禁されます。

以下の2つの条件を満たす必要があります。

• チャンネル登録者数1,000人以上
• 過去12か月間の総再生時間4,000時間以上
  またはショート動画の過去90日間の視聴回数1,000万回以上

広告収入は再生回数に比例するため、安定した収益を得るための基盤となります。

この段階で新たに利用できる機能には以下があります。

• 広告収入
• YouTube Premiumの収益：Premium会員が動画を視聴した際に配分される収益

広告収入は1再生あたり約0.05円から0.5円程度が目安とされており、ジャンルや視聴者層によって大きく変動します。

登録者1,000人以上のチャンネルは全体の約20%程度と推定されており、この段階に到達するだけでも上位層に入ることになります。

3段階目:ショッピング機能(ほかのブランド)

3段階目の収益化では、他のブランド商品を宣伝するショッピング機能が利用できるようになります。

現在は韓国と米国のみで利用可能な機能ですが、今後日本でも展開される可能性があります。

• 上記に加えて登録者数 10,000 人以上

具体的には動画内やコンテンツ下部に他ブランドの商品リンクを表示し、視聴者が購入すると収益が発生する仕組みです。

日本での実装時期は未定ですが、YouTubeは継続的に収益化機能を拡充しているため、今後の動向に注目する必要があります。

YouTubeの収益化7つの仕組み

YouTubeで収益を得る方法は広告収入だけではなく、7つの主要な仕組みが存在します。

これらを組み合わせることで、収益の安定化と最大化を図ることができます。

広告収益

広告収益はYouTubeの最も基本的な収益源であり、動画に表示される広告から収入を得る仕組みです。

• スキップ可能なインストリーム広告
• スキップ不可広告
• バンパー広告
• ディスプレイ広告

などがあります。

視聴者が広告を一定時間視聴するか、クリックすることで収益が発生します。

広告単価(CPM)はジャンルによって大きく異なり、金融・不動産・ビジネス系は高単価、エンタメ系は比較的低単価になる傾向があります。

動画の長さが8分以上になると、動画の途中に複数の広告(ミッドロール広告)を挿入できるため、収益性が大幅に向上します。

ショッピング機能

ショッピング機能は、動画コンテンツ内で直接商品を表示・販売できる仕組みです。

自分のブランド商品やグッズを視聴者に直接販売することで、広告に依存しない収益源を確保できます。

視聴者との信頼関係が構築されていれば、商品購入につながりやすいからです。

Tシャツ、マグカップ、ステッカーなどのオリジナルグッズを制作し、動画下部に表示することで視聴者が購入できる仕組みになっています。

商品の利益率が高く、ファン層が厚いチャンネルでは安定した収益源となります。

YouTube Premiumの収益

YouTube Premium会員があなたの動画を視聴した場合、視聴時間に応じた収益が配分されます。

Premium会員は広告を表示せずに動画を視聴するため、広告収入の代わりに有料会員の会費で収益を得られます。

視聴時間が長いほど配分される収益も増加します。

Premium会員の視聴からの収益は、通常の広告収入よりも安定しており、視聴者維持率が高いチャンネルにとって有利な収益源です。

日本国内のPremium会員数は増加傾向にあり、今後さらに重要な収益源になる可能性があります。

メンバーシップ

チャンネルメンバーシップは、視聴者が月額料金を支払うことで限定コンテンツや特典を受け取れる仕組みです。

金額は月額90円から6,000円まで、クリエイターが自由に設定できます。

熱心なファンから定期的な収入を得られるため、収益の安定化に大きく貢献するからです。

メンバー限定の動画、ライブ配信、コミュニティ投稿、特別なバッジや絵文字などの特典を提供することで、視聴者の加入を促進できます。

登録者500人以上から利用可能であり、ファンとの関係を深める効果も期待できます。

スーパーチャット、スーパーステッカー

スーパーチャットとスーパーステッカーは、ライブ配信中に視聴者が配信者に直接支援を送る機能です。

スーパーチャットは金額に応じてチャット欄でメッセージが目立つように表示され、スーパーステッカーはアニメーション付きの画像を送信できます。

リアルタイムで視聴者とコミュニケーションを取りながら収益を得られる仕組みです。

日本では1回の配信で数百万円のスーパーチャットが送られることもあり、特にゲーム実況やトーク配信で大きな収益源となっています。

金額は100円から50,000円まで視聴者が選択でき、配信者への直接的な応援として機能します。

スーパーサンクス

スーパーサンクスは、通常の動画に対して視聴者が感謝の気持ちを金額で表現できる機能です。

ライブ配信だけでなく、過去の動画からも収益を得られる点が大きなメリットです。

質の高いコンテンツを提供し続けることで、長期的に収益が発生し続けるからです。

視聴者が金額を選んで送金すると、金額に応じたアニメーションが表示され、コメント欄に特別なコメントが表示される仕組みになっています。

登録者500人以上から利用可能で、教育系やハウツー系の動画で特に効果的な収益化手段です。

企業案件

企業案件は、企業から依頼を受けて商品やサービスを動画内で紹介し、報酬を得る仕組みです。

一般的な相場は「登録者数×1.5円~3円」とされており、登録者10万人なら15万円~30万円が目安となります。

広告収入よりも高単価であり、チャンネルの影響力を直接収益に変換できるからです。

企業案件を獲得するには、チャンネルのプロフィールに連絡先を明記し、企業案件を受け付けていることをアピールする必要があります。

YouTube収益化の申請～審査のやり方

収益化条件を満たした後は、YouTubeパートナープログラムへの申請手続きを進める必要があります。

申請から審査完了までには通常1週間から1か月程度かかります。

申請プロセスは複数のステップに分かれており、各段階で必要な手続きを確実に完了させることが重要です。

収益化申請のタイミング

収益化申請は、条件をわずかに上回った段階で行うのが最適です。

具体的には登録者1,100人、再生時間4,200時間など、条件を少し超えた時点で申請することが推奨されます。

条件ギリギリの状態では審査中に条件を下回るリスクがあるからです。

申請手順は以下の通りです。

• YouTube Studioにログインし、左メニューから「収益化」を選択する
• 収益化条件を満たしているか確認する画面が表示される
• YouTubeパートナープログラムの利用規約を確認し、同意する

申請後も通常通り動画を投稿し続けることで、チャンネルの活動性をアピールでき、審査にプラスの影響を与えます。

Google AdSenseとの連携

YouTubeで収益を受け取るには、Google AdSenseアカウントの作成と連携が必須です。

AdSenseアカウントがなければ、収益が発生しても実際に受け取ることができません。YouTubeの広告収益はすべてAdSenseを通じて管理・支払われるからです。

AdSenseアカウントの作成手順は以下の通りです。

• Google AdSenseの公式サイトにアクセスし、アカウントを登録する
• 基本的な個人情報(氏名、住所、電話番号など)を入力する
• YouTube Studioの「収益化」セクションからAdSenseアカウントを連携する
• 本人確認のための書類提出や銀行口座の登録を完了させる

収益の最低支払額は8,000円であり、それ未満の場合は翌月に繰り越されます。

初回の支払いまでには通常2~3か月かかるため、早めにAdSenseアカウントの設定を完了させることが重要です。

収益化審査に通るポイント

収益化審査に通過するには、YouTubeのポリシーとガイドラインを完全に遵守する必要があります。

審査では動画の内容、チャンネルの運営状況、ポリシー違反の有無などが総合的に評価されます。

違反があると審査に通らないだけでなく、チャンネル自体にペナルティが科される可能性があるからです。

審査通過のための重要なポイントは以下の通りです。

• 他人の動画を編集しただけの再利用コンテンツは対象外
• 音楽、映像、画像などの無断使用を避ける
• 暴力的、差別的な表現を含まない
• 審査申請時に違反警告がないことを確認する

2025年7月にはAIによる大量生産コンテンツを収益化から除外するポリシー改定も行われたため、オリジナリティが重視されています。

収益化審査に落ちたら?

収益化審査に落ちた場合でも、問題点を修正して再申請することが可能です。

審査結果には落ちた理由が具体的に示されることが多いため、必ず確認する必要があります。

適切に対処すれば、再審査で承認される可能性は十分にあるからです。

審査落ち後の対処法は以下の通りです。

• 具体的な問題点を特定する
• 問題のある動画の削除、編集を行う
• 著作権侵害や違反警告を完全に解消する

再審査は何度でも申請可能ですが、問題点をしっかり修正しない限り何度申請しても通過しません。

最も多い審査落ち理由は「著作権侵害」「再利用コンテンツ」「ガイドライン違反」の3つであり、これらを徹底的に排除することが重要です。

YouTubeの収益額内訳:登録者数別

YouTubeの収益額は登録者数によって大きく変動しますが、実際の収入は再生回数やジャンルにも左右されます。

登録者数が多くても再生回数が少なければ収益は低く、逆に登録者数が少なくても高再生回数を維持できれば十分な収入を得られます。

広告収入は再生回数に直接連動するため、登録者数はあくまで目安に過ぎないからです。

以下の表は、登録者数別の月間収益目安をまとめたものです。

上記の数値はあくまで目安であり、実際の収益はジャンルや視聴者層によって2~3倍の差が生じることもあります。

金融・不動産・ビジネス系は広告単価が高く、エンタメ系は比較的低単価になる傾向があります。

YouTubeの収益に影響する要因

YouTubeの収益額は登録者数だけでなく、複数の要因によって大きく変動します。

同じ登録者数でも、これらの要因次第で収益が2倍以上異なることは珍しくありません。

収益化を最大化するには、各要因を理解し最適化する必要があります。

主な影響要因は以下の通りです。

• CPM(広告単価)：1,000回再生あたりの広告収益。ジャンルによって大きく異なる
• 視聴維持率：視聴者が動画を最後まで見る割合。高いほど広告表示機会が増える
• 動画の長さ:8分以上の動画はミッドロール広告を挿入でき、収益性が向上
• 季節性：1月~3月は広告業界の繁忙期で、広告単価が上昇しやすい

高単価ジャンルには金融、不動産、ビジネス、教育、ガジェットレビューなどがあり、1再生あたり0.3円~0.7円程度になることもあります。

一方、エンタメ系やゲーム実況は0.05円~0.2円程度と比較的低単価ですが、再生回数を稼ぎやすい特徴があります。

YouTubeの収益を増やすための6つのコツ

YouTubeで安定した収益を得るには、戦略的なチャンネル運営が不可欠です。

以下の6つのコツを実践することで、収益を着実に増やすことができます。

収益化しやすいジャンルを選定する

チャンネルのジャンル選定は収益化の成功を左右する最重要ポイントです。

広告単価が高く、視聴者のニーズが安定しているジャンルを選ぶことで効率的に収益を伸ばせます。

ジャンルによって広告単価が3倍以上異なることもあるからです。

収益化しやすいジャンルには以下があります。

• ビジネス・副業・起業
• 金融・投資・不動産:
• 教育・スキル系
• ガジェット・レビュー系
• ハウツー・解説系:

競合が多いジャンルでも、ニッチな切り口を見つけることで差別化し、成功することは可能です。

ショート動画を利用する

YouTubeショートは60秒以内の短尺縦型動画で、新規視聴者獲得に非常に効果的です。

ショート動画は通常動画よりも視聴のハードルが低く拡散力が高い特徴があります。

アルゴリズムがショート動画を積極的に推奨しているため、短期間で大量の視聴回数を獲得できるからです。

ショート動画の効果的な活用法は以下の通りです。

• 人気動画のハイライトを60秒にまとめて投稿する
• 通常動画への誘導として使い、チャンネル登録を促す
• TikTokやInstagram Reelsとの同時投稿で効率化する
• トレンドやミームを取り入れて拡散力を高める

ショート動画の収益化条件は「登録者1,000人以上」かつ「過去90日間で1,000万回視聴」と通常動画より達成しやすい設定になっています。

ただし、ショート動画の広告単価は通常動画より低いため、両方をバランスよく投稿することが推奨されます。

投稿を継続する

定期的な動画投稿は、YouTubeアルゴリズムからの評価を高め、視聴者の定着率を向上させます。

週1回以上の投稿を継続することで、チャンネルの活動性が維持され、推奨されやすくなります。

YouTubeは活動的なチャンネルを優先的に表示するからです。

投稿継続のポイントは以下の通りです。

• 無理のない投稿頻度を設定し、長期的に続けられる計画を立てる
• 投稿曜日と時間を固定し、視聴者に習慣を作らせる
• 複数の動画を事前に撮影しておき、ストックを持つ
• 6か月以上投稿がないと収益化が無効になる可能性がある

初期段階では質よりも量を重視し、30本程度は継続投稿することで改善点が見えてきます。

投稿を続けることで動画制作スキルも向上し、徐々に質の高いコンテンツを作れるようになります。

クリックされやすいサムネ・タイトルを作る

サムネイルとタイトルは視聴者が動画を見るかどうかを判断する最重要要素です。

視聴者の70%以上はサムネイルの印象で動画を見るかどうかを決定すると言われています。

どれだけ内容が優れていても、クリックされなければ再生回数は伸びません。

効果的なサムネイル・タイトル作成のコツは以下の通りです。

• 読みやすい文字を使い視認性を確保する
• 数字や具体的な言葉を入れる
• 視聴者の悩みや興味を引く言葉を使う
• タイトルは32文字以内に収め、検索されやすいキーワードを含める

サムネイルのデザインには一貫性を持たせることで、チャンネルのブランディングにもつながります。

YouTubeのアルゴリズムを理解する

YouTubeのアルゴリズムを理解し、最適化することで動画の露出機会を大幅に増やせます。

アルゴリズムは視聴者の行動データに基づいて動画を推奨するため、仕組みを理解することが重要です。

アルゴリズムに評価される動画は、おすすめに表示されやすく、再生回数が飛躍的に伸びるからです。

アルゴリズム最適化のポイントは以下の通りです。

• 視聴維持率を高める：動画の冒頭3秒で視聴者の興味を引く
• エンゲージメントを増やす：コメント、いいね、シェアを促す質問や呼びかけを入れる
• セッション時間を延ばす：関連動画への導線を作り、連続視聴を促す
• キーワード最適化：タイトル、説明文、タグに検索されやすいキーワードを含める

初期段階では「検索」からの流入を狙い、チャンネルが成長したら「おすすめ」「関連動画」からの流入を増やす戦略が効果的です。

他のチャンネルと差別化する

競合が多いYouTubeで成功するには、明確な差別化戦略が不可欠です。

同じジャンルでも独自の視点や切り口を持つことで、視聴者に選ばれるチャンネルになれます。

差別化されたチャンネルは視聴者の記憶に残りやすく、ファン化につながるからです。

差別化のポイントは以下の通りです。

• 個性の確立
• ニッチ領域への特化
• 独自の演出スタイル
• 視聴者とのコミュニケーション

競合チャンネルを研究し、足りない部分や改善できる点を見つけることで、自分のチャンネルの強みを明確にできます。

YouTubeの収益化条件でよくある質問

YouTubeの収益化に関しては、多くの人が同じような疑問を抱えています。

特に多い2つの質問について、詳しく解説します。

収益化条件が緩和されたって本当?

YouTubeの収益化条件は2023年10月に部分的に緩和されました。

より多くのクリエイターが収益化できるようになりました。

具体的には登録者500人以上で一部の収益化機能(メンバーシップ、スーパーチャットなど)が利用可能になっています。

• 従来:広告収入を含むすべての収益化機能が登録者1,000人以上で解禁
• 現在:登録者500人以上で一部機能が先行解禁、登録者1,000人以上で広告収入が解禁
• ショート動画:1,000万回視聴(90日間)でも収益化条件を満たせるようになった

YouTubeの収益化はどのくらい難しい?【難易度】

YouTubeの収益化は決して簡単ではありません。

登録者1,000人以上のチャンネルは全体の約20%程度と推定されています。

つまり、収益化条件を満たしているチャンネルは全体の2割程度であり、上位層に入る必要があります。

• 登録者1,000人未満：全体の約80%(収益化未達成)
• 登録者1,000人~10,000人：全体の約15%
• 登録者1万人以上：全体の約5%
• 登録者10万人以上：全体の約2%(トップクリエイター層)

収益化までの平均期間は6か月~1年程度とされていますが、ジャンルや投稿頻度によって大きく異なります。

継続的な投稿と改善を続ければ、達成は十分に可能であり、諦めずに続けることが最も重要です。

まとめ：YouTubeの収益化条件は3段階

YouTubeの収益化は3段階の条件に分かれており、段階ごとに利用できる機能が異なります。

登録者500人で一部機能、1,000人で広告収入、そして将来的には他ブランド商品の販売機能も利用可能になります。

• まず登録者500人を目指し、メンバーシップなどの機能で収益の基盤を作る
• 登録者1,000人と再生時間4,000時間を達成し、広告収入を開始する
• ショート動画も活用し、複数の収益化ルートを確保する
• 継続的な投稿と改善を続け、視聴者との関係を深める
• 複数の収益源を組み合わせて収入を安定化させる

YouTubeで成功するには時間と努力が必要ですが、正しい知識と戦略があれば確実に成果を出すことができます。

今日から具体的な行動を始め、収益化という目標に向かって着実に前進してください。

YouTubeを運用してるけど利益が出ない…という方は

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