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YouTube SEO対策効果で上位表示を狙う方法!アルゴリズムを理解して再生回数/アクセス数を増やすには
YouTubeの月間利用者数は、2022年5月時点で約7,000万人を超えました。
昨今のコロナウイルスの影響でおうち時間が増えたことによりYouTubeを中心とした動画マーケティングの市場はますます大きくなっています。
中でも10代の98%が毎日YouTubeを視聴する習慣があり、一日1~3時間は視聴しているそうです。
そんな中でYouTubeを試しにやってみたけど
- 再生回数が思うように伸びない
- YouTube検索や関連動画に動画を表示させる方法が分からない
- YouTubeのアルゴリズムのどのようなポイントを理解すれば評価されるか分からない
という方は多いのではないでしょうか?
そのような方のために本記事では網羅的にYouTubeのSEO対策をまとめ、YouTubeで再生数を伸ばすコツを徹底的に解説していきます。
同じ動画をあげるにしてもYouTubeのSEO対策をやるとやらないでは動画の伸びが全く違うので是非とも最後までご覧ください。
YouTubeのSEO対策とは?何をすればいいの?
YouTube SEOとはYouTube上の検索結果において特定のキーワードで上位に表示させることです。
ちなみに、「動画検索エンジン最適化」という意味で、VSEO(Video Search Engine Optimization)と呼ばれることもありますが基本的に同じ意味だと思っていただいて構いません。
YouTubeのSEO対策で得られるメリット
YouTubeのSEO対策で得られる最大のメリットは間違いなく再生回数のアップです。
単純に検索結果で上位に表示されるチャンスが増えれば、視聴者の目に触れやすくなるので当たり前ですよね?
しかしあまり知られていないのですがYouTubeのSEO対策を実施することで、YouTubeの内部システムに評価されておすすめに表示される可能性も格段に上がるのです。
YouTubeの内部システムは視聴者の満足度を最大限に高められるように動いているのですが、YouTubeのSEO対策がしっかりされた動画を内部システムが見た時には視聴者の満足度を高められるいい動画だと判断するようになっているのです
YouTubeのSEO対策って何をすればいいの?
YouTubeのSEO対策はGoogleやYahoo!などの検索エンジンと同じく、何で検索結果が決まるかは明かされていません。
しかもまだYouTubeが私たちの生活に溶け込んで日が浅いためまだまだその手法が確立されていないのが実情です。
しかしYouTubeの公式ガイドラインなどを読み解くことで、YouTubeで上位表示されるための効果的な手法やアルゴリズム理解の方法が見えてくるのです
YouTubeの公式ガイドラインには以下のように書かれています。
YouTube の検索システムには2つの目的があります。1つは視聴者が見たいと思う動画を見つけられるようにすることで、もう1つは視聴者のエンゲージメントと満足感をできるだけ長く持続させることです。
引用:YouTubeヘルプ
こういった情報を収集してYouTubeのSEO対策とは何をすればいいのか簡単にまとめましたのでご覧ください
YouTubeのSEO対策3つのポイント
- 最適なキーワードの選定
- 投稿した動画のSEO最適化
- YouTubeアナリティクスを活用してユーザーのニーズにマッチした動画を作る
次の章ではそれぞれ詳しく説明していきます。
YouTubeのSEO対策に最適なキーワードの選定方法
YouTubeのSEO対策においてキーワードの選定は非常に大切になります。
その理由は
- キーワードのボリュームがないとそもそも検索されない
- キーワードのボリュームがないと関連動画にも表示されない
- キーワードで検索したユーザーが満足できるコンテンツになっていないと動画の評価が下がり上位表示が難しくなる
これらの理由からYouTubeのSEO対策をする上で効果的なキーワード選定をするのが非常に大切になってきます。
YouTubeのSEO対策のキーワード選定方法
公開した動画を上位表示させるのにキーワード選定が重要だと言うのがご理解いただけたと思いますが、どういったキーワードが適しているのか分からないと言う方が多いのではないでしょうか?
キーワード選定のアプローチには以下のようなものがあります。
- サジェストキーワードの調査
- 競合動画の分析
- 総検索回数の調査
それぞれの方法について順番に解説していきます。
サジェストキーワードの調査方法
サジェストとは、YouTubeの検索窓にキーワードを入力すると、
オートコンプリートと言う機能によって、そのキーワードとともに検索されることが多いサブキーワードを提案してくれる機能のことです。
「ワイン」「スニーカー」などある程度動画のテーマが決まっている時に次の動画制作のヒントとして使うことができます。
サジェストされるワードはメインのキーワードと一緒に検索されることが多い=需要のある動画だと言うことなので、それだけ投稿した動画が見られるチャンスが多いと言うことになります。
競合動画の分析
次に紹介するキーワードの選定方法は競合動画の分析です。
競合動画の分析は非常に大切です。なぜなら伸びている動画というのはそれだけ視聴者の需要があり、アルゴリズムにも評価されていると言うことに他ならないのです。
タイトルや説明文、タグなどを確認して使用されているキーワードを確認しましょう。
丸パクリはNGですが、企画を参考にして自身のチャンネルでアップすることで再生数を一気に稼げる可能性があります。
企画内容が似ているとYouTubeに判断されると、伸びている動画の関連動画や次の動画におすすめ表示される可能性が上がり、属性の似た視聴者を大量にゲットするチャンスになるので競合動画の分析は非常に有効な手段です。
検索回数を調べる
これらの検索ワードがYouTube上でどれだけ検索されているかを調べることも大切です。
仮にサジェストされたからといって検索ボリュームがほとんど伸びていなければ需要がないと言うことなのでせっかくいい動画を投稿しても伸びる可能性は薄いでしょう。
また、競合で伸びていたからといっても検索ワードのチョイスがよかったのではなくその人自身が人気だからその企画が伸びたと言うことはよくあります。
伸びる可能性が薄い動画をあげるよりは可能性の高い動画をあげる方がいいですよね?
まずは検索ボリュームを調べることでそのキーワードにどのくらいのポンテンシャルがあるのか確認しましょう。
ただし、Google検索における検索数がキーワードプランナーで公開されているのとは異なりYouTubeの検索は公式に公開されているわけではありません。
YouTubeのSEO対策をやる上で必ず必要になるvidIQと言うサードパーティの神ツールがあるので必ずインストールして確認しましょう。
vidIQとは
先ほど触れたvidIQについてごく簡単に説明しておきます。
vidIQとはYouTubeの公式が認めているツールで、YouTubeのアルゴリズムが動画に何点をつけているか確認することができます。
もちろん点数が高いほど評価の高い動画となり、YouTube内での表示されやすさに関わってきます。
他の人の動画の点数や一般的に公開されていないYouTubeの検索数まで確認できる上に完全無料のツールなので入れといて損はないでしょう。
投稿した動画のSEO最適化
YouTubeのアルゴリズムに好かれて関連動画や検索結果にバンバン上位表示されるための方法が知りたい!と言う方は多いのではないでしょうか?
そのためには動画投稿時に様々な工夫を凝らさなくてはなりません。
数は多いですが一つ一つはそれほど難しいものではないので動画投稿時のチェックリストとしてぜひご利用下さい。
SEO最適化するためにやるべきこと
- タイトルを最適化する
- 説明文を最適化する
- ハッシュタグを最大3個設定する
- 動画の長さを5分以上を目安に作成する
- 最初の15秒で惹きつける
- タグを設定
- 終了画面を追加
- サムネイルをカスタマイズする
タイトルを最適化する
これが一番簡単かつ重要な方法です。ポイントは以下の3点です
- 検索キーワードをタイトルに含める
- 【】隅付き括弧を活用する
- タイトルの文字数を32文字前後にする
検索キーワードをタイトルに含める
前の章で検索ボリュームのあるキーワードを選定することが大事とお伝えしましたが、タイトルにそれが含まれていなければなんの意味もありません。
必ず検索キーワードをタイトルに含め検索結果に表示されるようにしましょう。
同一のキーワードが入っている動画はおすすめにも表示されやすいので、必ず行うようにしてください。
また、基本的に人間は左から右へとタイトルを確認しますのでなるべく左側にキーワードを含めてあげた方が視聴者の興味を惹くことができます。
そしてこれは伸びているYouTuberがよくやっているテクニックなのですがタイトルの右側にそのジャンルのキーワードを入れるようにしましょう
例)【実態】ゴミ清掃員の年収は◯◯◯万円!? 意外と高収入な仕事7選【マンガ/アニメ】
例示すると上記のような感じですね。
こうすることでタイトルの前半で視聴者に届けたい情報を訴求しつつ
YouTubeのアルゴリズムにマンガ、アニメの動画であるということを伝えて、マンガやアニメを扱う別のチャンネルの動画の関連動画に表示されやすくなるというメリットがあります。
【】隅付き括弧を活用する
皆さんは普段YouTubeを視聴する際に
例)【3分でわかる】超簡単で美味しいサラダチキンを作る方法
このようなタイトルをご覧になったことがあるという方は多いのではないでしょうか?
これは、簡単に動画の見所を伝えて視聴者の目を惹きつけやすくするという簡単なテクニックです。
最初に数文字消費してしまい、その分タイトルを考えるのが難しくなりますが必ず行うようにしましょう。
タイトルの文字数を32文字前後にする
これはYouTubeの仕様の話なのですがスマホで動画を見ようとしたときに、
タイトルは大体32文字前後しか表示されません。
パソコンでは50~60文字くらいは表示されるのですが
YouTubeを見るユーザーは90%近くがスマホで動画をみるというデータもありますので、
スマホに合わせて32文字前後に収めるのがいいでしょう。
50~60文字くらいのタイトルをつけたとしても言いたいことが半分くらいしか伝わらないため
なるべく短く魅力的なタイトルを考えるようにしましょう。
キーワードを含めたいという意図でタイトルの後半に特定のワードを盛り込むのは効果的ですが、
基本的にタイトルは32文字で収まるようにつけるようにしましょう。
説明文を最適化する
YouTubeの説明文とは一般的には概要欄と呼ばれることも多いようですが、
正式には説明文(ディスクリプション)と言います。
ここの目的はタイトルで伝えられなかった動画の詳細を記載するというものです。
概要欄で抑えるべきポイントは以下の3点です。
- 重要なキーワードを含める
- 説明文は最初の1行がとても重要
- 長尺の動画はタイムスタンプを活用
重要なキーワードを含める
動画の説明文でキーワードを含めることはとても重要です。
YouTubeのSEO対策として直接的な効果があるかどうかは不明ですが
YouTubeの公式ガイドラインでも重要であるということが明記されています。
説明にキーワードを含めると、視聴者が検索で動画を見つけやすくなります。<中略>適切なキーワードを盛り込んで説明を書くと、視聴回数や総再生時間を増やすことができます。
引用:YouTube クリエイター アカデミー『スマートな説明を書く』
説明文は最初の1行がとても重要
説明文がデフォルトの設定のまま動画を投稿していませんか?
もし動画ごとに説明文を設定していないという方は多くのチャンスを見逃しているので今すぐ設定するようにしましょう。
というのも、説明文は動画を検索して見つけてくれた方には最初の一行が表示される仕組みになっています。
タイトルで伝えきれなかった動画の魅力を伝えるチャンスになるのでこれを活かさない手はないですよね?
動画のクリック率に大きく関わってくるので必ず設定するようにしましょう。
長尺の動画はタイムスタンプを活用
タイムスタンプというのは動画に設定できる目次のようなものです。
概要欄に半角数字で時間と目次タイトルをつければ簡単に設定することができます。
タイムスタンプの作り方の例は以下で
例)
1:30 YouTubeのSEOとは?
5:00 再生回数を伸ばす方法
とても簡単につけられるので動画が長くなってしまった場合は必ずつけるようにしましょう。
視聴者の利便性が上がり、YouTubeに内容を知らせることができてSEO的にかなり有力な方法です。
また、目次があることで視聴維持率が向上する場合もあるので効果的に活用できれば一石三鳥のテクニックです。
ハッシュタグを最大3個まで入れる
YouTubeのハッシュタグとは動画を再生した時にタイトルの上部に表示される青字のものです。
YouTube studioでつけられるタグとは別物なので注意しましょう。
ハッシュタグをつけることによって動画を見つけてもらいやすくなるというメリットがあります。
YouTubeのアルゴリズムは動画につけられたタイトルや動画、タグやハッシュタグから動画の情報を収集しているため同じハッシュタグがついている別チャンネルの動画を視聴した人におすすめ表示されやすくなるというメリットを得ることができます。
また、ハッシュタグはクリックすることで同一のハッシュタグをつけている動画を一覧表示することができるのでそこから発見してもらえる可能性も高まります。
動画の長さを5分以上を目安に作成する
YouTubeではある程度の長さのある動画を制作することをおすすめします。
アルゴリズムが動画を評価する際の指標として合計視聴時間というものがあります。
これは一本の動画がどれだけの時間視聴されたかという数字です。
長い動画の方が視聴回数が少なかったとしても合計視聴時間が伸びるのは当たり前ですよね?
しかし、ただ闇雲に長い動画を作ればいいというわけではありません。
アルゴリズムは合計視聴時間という指標の他に視聴維持率というのも重要視しています。
視聴維持率とは、一本の動画が最後まで離脱せずに見られた割合を示しています。
無理矢理動画時間を引き伸ばしたような動画だと中身が薄くなり視聴維持率が下がってしまうため無理矢理尺を伸ばさないようにしましょう。
よくある失敗事例としてはエンディングやオープニングが長すぎて視聴者が離れているというのがありますので注意しましょう。
最初の15秒で惹きつける
これは前述した視聴維持率にかなり影響してくるため重要になります。
YouTubeのアルゴリズムに高い評価をしてもらおうと思うと8分の動画で視聴維持率が50%を超えているというのが一つの目安になるのですが、動画が始まってすぐ離脱されてしまうとこれの達成がかなり厳しくなります。
しかしながら最初の15秒で視聴者を惹きつけ、動画を最後までみるモチベーションを形成することができれば問題なくクリアできる指標なので最初の15秒で続きが気になるようなコンテンツづくりを目指しましょう。
タグを設定する
YouTubeのタグとはハッシュタグとは違い、YouTube Studioにログインし動画ごとに設定することが可能です。
視聴者に見られることはありませんが、アルゴリズムがタグを確認して動画の内容を判断し動画のジャンルを決定します。
タグに抽象度の高いワードを設定することで
例)「ハンバーグの作り方」という動画を作成する場合に「料理」とタグを設定するなど
動画が料理というカテゴリに属するとアルゴリズムに伝えることができます。
アルゴリズムに効果的に動画内容を伝えることで関連動画でおすすめ表示されやすかったり検索結果で上位に表示されたりという恩恵が受けられます。
どのようなタグをつけるか迷った時は同じカテゴリーで上位表示されている動画のタグを調べて同じタグを複数入れることで関連表示されることを狙うのがおすすめです
他のチャンネルの動画のタグを調べる方法は
①タグを調べたい競合のYouTube動画のページを表示させる
②その画面で「Ctr+U」macの場合は「command+option+U」を押せばそのサイトのソースコードが表示されます
③コードが羅列されている画面で「CTR+F」macの場合は「command+F」を押し、ページ内検索をして「keywords」と検索してみてください。
④「keywords」の横の「content」が競合が設定しているタグなので左から順に真似してつけてみるといいでしょう
終了画面を追加する
動画の最後には終了画面を追加し、最近アップロードした動画や似ている動画を表示しましょう。
動画のおすすめの他にSNSやWebサイトのリンクを貼れたりチャンネル登録を促すボタンを設置できます。
うまく活用することで一度動画を視聴してくれた視聴者と更なるコミュニケーションをとるチャンスになりますのでぜひ活用してみてください。
サムネイルをカスタマイズする
動画のSEO最適化をここまで語ってきましたが、最も重要なのがこのサムネイルです。
サムネイルをカスタマイズすることによって
- クリック率が高まることによる視聴回数アップ
- クリック率が高まることによりアルゴリズムの評価アップ
するという最高の恩恵を受けることができます。
クリック率が高まることによる視聴回数アップ
サムネイルを改善することによりクリック率が1%でも上がれば単純に視聴回数はかなり増大します。
例えば1000回動画がおすすめ表示された時にクリック率が5%なら視聴回数は50回ですが、それが6%になれば60回になります。
仮にクリック率を10%にすることができれば視聴回数も倍増し100回になります。
このように視聴回数に直結する部分なのでサムネイルはカスタマイズして動画の魅力を伝えられるようにしましょう。
クリック率が高まることによりアルゴリズムの評価アップ
前述した通りアナリティクスがYouTubeの動画を評価する際に「総視聴時間」「視聴維持率」がかなり重要になってきます。それに並ぶほど重要な指標が「サムネのクリック率」なのです。ここが改善することによってアルゴリズムの評価が上がり、動画がおすすめ表示されやすくなるのでサムネイルを設定することによる恩恵の大きさは計り知れません。
ここまでサムネイルの重要性について説明しましたが、いいサムネイルが何かわからないという方もいるのではないでしょうか?
次の章ではいいサムネイルとは何かについて説明していきます。
クリック率を高めるために効果的なサムネイルとは?
- 動画の伝えたいことがわかるように大きな文字で訴求する
- サムネイルになるべく人物を含める
- 高解像度のサムネイルを作成する
これらのことに注意してサムネイルを作成するようにしましょう。
それに加えて自分の投稿するジャンルの競合動画がどのようなサムネイルを投稿しているのかを確認することも非常に重要になってきます。
競合動画と似たテイストのサムネイルを作っていれば、視聴者は自然にクリックできますが明らかに浮いたテイストのサムネイルを作れば視聴者は警戒してクリックする手を止めてしまいます。
まとめ
ここまででYouTubeのSEO対策を説明してきましたがいかがでしたでしょうか?
YouTubeのアルゴリズムは非常に優秀でいい動画を作れば必ず評価されるようにできています。
しかしながら、これらのテクニックを駆使することでより早くより効果的に動画を伸ばすことが可能なのです。
YouTubeを始めて動画を投稿したけど中々再生回数が伸びないという方は今一度振り返ってこれらの項目が徹底できているかどうか振り返ってみると良いかもしれませんね。
tegyではWEB広告代理店の経験を活かした集客目線でのYouTubeコンサルティングを行っており、YouTubeのSEO対策に関しても知見があります。
御社のYouTubeのSEO対策の弱点などもお伝えできますので、まずはお気軽にお問い合わせください。
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この記事を書いた人
赤石勇太郎:株式会社tegy の代表取締役。
世界を熱狂させる会社を創るため、日々奮闘している。
モットーは「挑戦を楽しむ!」
趣味は山登り、キャンプ、音楽フェス。